1000日以内に人生詰む予定

貧乏一人暮らし引きこもりの生活のブログを作っていましたが、Xサーバーの更新料を払うお金を工面できずに閉鎖。 3年ほど経過後に戻ってきました。持病がさらに増えました。子宮筋腫10個以上(生理痛との闘い、ヘモグロビン11~12)・口内炎(?が何か月も治らず液体ご飯生活)坐骨神経痛と足底筋膜炎。 坐骨神経痛と足底筋膜炎は、気を付ければ症状和らげられるので完治諦めました。 子宮筋腫も様子見、口内炎だけは治したい!また普通のご飯食べたい!

【237日目】安楽死を考える映画「PLAN75」

とある安楽死についての動画を見ていたところ、PLAN75のように周りが安楽死の圧力を与えることになりかねない。のようなコメントを見かけて、PLAN75って何だ?

とググった所、75歳以上の高齢者は安楽死できるようになったという設定の映画だった。

 

成田氏もこういう感じで伝えたら炎上しなかったのにね。

 

youtu.be

 

2年前の映画らしい。

何か一瞬チラッと聞いたことがあった気がする。

でもあまり関心を持てなかった。安楽死界隈でも全然聞かなかった。恐らくこれは安楽死反対側の映画だろうと直感したから。まぁそうだったんだけど。

それでも安楽死自体が取り上げられて映画になることはありがたいけどね。

 

ただ興味があるとしたら、どういうシステム何だろう。ということ。

大体の人が思い浮かべるのは、病院とか役所に行くみたいな感じで問診票とか書いて、それではこの日に行います。で実行かなと。多分、映画もそんな感じなのかな。

 

75歳と言わず45歳にしてくれないかなぁ。

45までなら頑張って生きるわ・・・。

でもまぁ真面目に考えるなら25かな。25までは判断力がまだないと思うし。

ただ耐えがたい痛みがあるならば、25以下でも安楽死したい人はいると思う。

25以下はヒアリングとかを本当に沢山しないとだね。

 

もし何歳でも安楽死できるなら、私は何歳でしてただろう?

お金が尽きるまでは・・・と意外と今も生きていたりして。

 

安楽死を後ろ向きに考えすぎなんだよね。

どうしても耐え難い痛みや苦しみがあっても、安楽死があれば最後の切り札になるのに。