働きたくないから働かないっていうのが生活保護者の本音なんだよな
— ほえ (@FVa078dlgb) 2024年3月1日
生活保護は権利じゃねぇんだよ。社会で貢献出来ないなら自給自足してくれ。自分のことは自分でやれ https://t.co/gOQg5PSEQ6
こういう人って「働きますからあなたの職場で雇って下さい」っていわれたら雇うの?
— 湯呑み (@yunomi_123) 2024年3月6日
って書こうとしたけど自給自足とかいって既に社会から隔離する気満々だった
何で弱者がお前みたいな奴のために生保受けず原始時代みたいな暮らししなきゃいけないの? https://t.co/ZtXJbxg0sr
正直、現状の生活保護制度がクソだと思う。
だから議論もどっちかに偏ったりするし、そもそも議論が進まなくなる。
生活保護制度がクソだから、こういう不毛な言い争いが頻繁に勃発してしまう。
個人的に現状の生活保護制度は廃止していいと思う。
ただし、安楽死が先。これ絶対。
つまり安楽死制度が出来ている前提で、新しい生活保護制度が理想的。
まず安楽死は積極的~とかそういうぬるいのではなく、望んだ人が全員安楽死できる制度にする。
次に、スコアリング制度を導入する。
年に1回、2年に1回くらいの更新頻度でもいいかも。
スコアリング制度は、社会貢献度に応じて高くなる。
スコアリングが高い人は能力の高い人を見つけやすくなるし、スコアリングが高い人しか入れない施設などもあって良いと思う。
スコアリングが低い人は、生活保護制度を受けられる。
これによって、社会貢献レベルの低い人が社会に出てくることがなくなるし、非常に公平な制度になる。
例えば、自閉症だけどサヴァン症候群の医者がドラマ化されてたけど(あ、フィクションだと思う)医者として高い能力はあるものの、自閉症ゆえスムーズに医者にはなれないだろう。日常生活も難しい。その間は生活保護を受けて医者を目指したらいい。
晴れて医者になれたら、スコアリングが一気に上昇して生活保護を脱出する。
しかし、この制度によってスコアリングが低く生活保護を受ける人があまりにも増え過ぎた場合は、受給金額を下げる。
そうすると、生活保護者同士で争ったり憎みあったりするかもしれない。それで良いと思う。生活保護受給額が低すぎて嫌になったら安楽死。
ホリエモンとかが境界知能からのクソリプがうざいとか言ってたけど、この制度ならそういうこともなくなる。彼らは能力の高い人に感謝し、生活保護同士で争うようになるから。