思い出した、っていうか正確にはわかったというかw
診察してもらった時に、先生に右足をギューとされて説明されたんだけど、ギューが痛くて右足も若干巻き爪になったんだが?^^;
と、それだけしか覚えてなかった。
あの説明が何だったのか思い出せなかったけど、立つことが多いかどうか聞かれて多いと答えたところ、あのテーピングの後に、右足の親指をギューと押されたのよ。
その理由だけど、おそらく何でテーピングをしなければならないかの説明だったんだと思う。
立っている時や歩いている時に、親指の爪は上からギューと圧力?がかかるんですよ。
でも巻き爪になると、爪が巻いた分、皮膚は腫れたり、また爪に寄りかかって皮膚の隙間がなくなっちゃうんです。そうすると、巻き爪が元に戻らない。
よって、テーピングで無理やり隙間を開けることが必要なんですよ。って説明だったと思う。
ただテーピングすると薬があんま塗れないんだよなぁ。
とりあえずティッシュだけ詰めて、テーピングお休みして薬塗った。
テーピングしなくても2ミリくらい隙間ある気がする。