前も書いた気がするんだけど(なんせほんと集中力なくて自分のブログ見返す気力すらない)今一番痛いのが、口の入り口下あたり。
犬歯がある歯の下の歯が当たっているところ。
まず、9月20日に口の中を噛んだとき、右側何か所か噛んだんだけど、奥が一番痛かった。ただ、数日後には奥が一番痛いにも関わらず、前の方がヤバい気がしていた。
9月23日、歯医者に予約の電話を入れる。この時、奥が血の味がすると言った。まだ傷口はふさがってなかったのだろう。
10月2日、歯医者で診てもらう。もう治っていると言われる。
ただ、医者ではなく女性の歯科衛生士の人が「んー?ここは確かにちょっと白いけど・・・。」と言っていたことが記憶に残っている。実際に鏡で見ると、うっすら白いのがあった。カタル性口内炎の治りかけの画像がまさにこんな感じだった。そこが今現在一番痛い口の入り口下あたりだった。
あまりに痛いので、左側で食べていた。
しかし2週間くらいすると、左側も痛くなってきた。
ほんと、この時期にもうちょっと左側を大切にするんだったと後悔している。
ご飯2時間くらいかけて食べてたんだけど、もっと柔らかいもの食べるとかね・・・。
時期がうろ覚えだけど、9月末か10月あたまごろ、歯ブラシが口の入り口下あたりに当たってしまって、ギャッとするほど痛かった。
しかし、10月半ばに同じく歯ブラシが同場所に当たった時は、ほとんど痛くなかった。
左側だけで食べていたので、だいぶ治ったんだと思ってほっとした。
10月15日くらいから、ミキサー液体食事を開始した。
サトウの口内軟膏のおかげもあり、ぷっくり膨らんでいた口の入り口(これはかつて一番痛かった真ん中)の口内炎がだいぶ小さくなった。
10月末に歯医者にもう一度行った。
薬の塗りすぎと言われたので、この日からサトウの口内軟膏をやめた。
でもやっぱり痛いので、歯を削ろうと11月に歯医者の予約を取った。最短で11月17日。長い・・・。
我慢できずに、サトウの口内軟膏を再開。しかし2週間きっちり薬なしを貫いた。そしてわかった。何かしらしないとこのままでは治らないと。
11月17日、はるさめを食べた。ちゅるるとすすってみると激痛がした。
10月半ばに歯ブラシが当たってもほとんど痛くなくなっていた場所だ。えっ?なんで?と思った。そういえば10月15日くらいからミキサー食事を開始したので、液体が口の入り口下に流れていた。ただほとんど痛くなかったので気にしていなかった。が、このせいで知らないうちに腫れていたのかもしれない。はるさめで爆発した。
12月10日頃からマウスピースを開始した。はるさめで腫れたとして、腫れは2週間~3週間頃で引くらしいが、全く引く気配がなかったため、何かしら手を打つかと次なる一手だった。しかしマウスピースは楽だし、口の入り口真ん中はマシになってきたものの、入り口下は相変わらず痛かった。マウスピースの形を工夫すれば何とか口の入り口下に当たらない方法がないものか・・・と思ったけど、12月22日に行った大きな病院でマウスピースをやめろと言われたのでやめた。
12月22日にアズノール軟膏をもらってぬりぬり開始した。
12月27日現在、効いている気配はない・・・。よほど悪化しない限り2週間か3週間試してみたい。
久しぶりに、、、、、
久しぶりに気分が良かった。新しい薬くれるって聞いて、なんだまだあるじゃん!って思って。まぁ上げて落とされたわけだけど、ほんとにひと時だけだけど、普通に戻れると思った。でもダメだった。何か薬2つ言ってたから両方くれたらいいのに・・・。あー、録音しておけばよかった。薬の名前なんて言ってたんだろう。
あと、はるさめと液体ご飯だけでなく、口の入り口真ん中を治すために、への字の顔をずっとしてた。その時、下の歯が口の入り口下のところに当たっているのがわかっていた。が、とにかく口の入り口真ん中を治したかった。